2014年８月７日、優秀な元エンジニアのアメリカ人、ボイド・ブッシュマン氏が
78歳で静かに息を引き取った。
生前、彼はスティルス戦闘機で有名なロッキード社や航空宇宙や防衛産業で有名な
ヒューズ・エアクラフト社で長年主任研究技師を務めて来た。
その彼は、通称エリア５１（墜落したUFOを回収して地球製UFOの製造をしている
との噂が高い）で有名なグルーム・レイク空軍基地でも働いていた時期もあったと
言うのだ。
そんなブッシュマンさんが、死の直前にメディアからの取材を受けて「宇宙人は何
度も地球を訪れており、今でも１８名がこのエリア５１で働いている！」と証言を
したのだという。
約３３分間にも及ぶインタビュー動画がyoutubeにアップされて大きな話題を呼んで
いるのだ。
ブッシュマン氏によれば、宇宙人の身長は、130ｃｍ～150ｃｍであり、手の指は長く、
足の指には水かきがあるのだそう。
そして、驚くことに年齢は、なんと230歳の宇宙人もいるのだとか。
人間とはテレパシーで交信しコミュニケーションをとっており、地球から68光年先
の”Quintumnia”（地球の言語で表せるのが面白い）という惑星からやってきたのだという。
彼らが乗ってきたUFOは、直径が約10ｍほどの大きさなのだとか。
どの様な技術を使って45光年と言う気の遠くなる距離を地球めがけてやってきたのか？
また、地球以外の星にも同じように進出しているのだろうか？
一説には、68光年（とも45光年とも言われている？）の距離を45年（日本のテレビ
の特集では、なんと45分だというのだが）かけてやってきたとする報道もあり距離や
時間については、もう少し詳しく調べる必要があるのかもしれないのだが、我々に
して見れば、遠い事には変わりがなく、地球の技術ではいずれにしても到達不可能な
距離や時間であることに大差はないか？
その距離をたかだか10ｍ程度の乗り物に乗り、45年もの歳月をかけて移動するという
事になれば、人のように空気や食べ物、運動やトイレに至るまでの様々な環境がない事
には、到達する前に生きてはいられないはず。
45分で移動可能と言う事になれば、ちょっと散歩がてらの移動とか、日帰り出張の気分
で移動している事にはるはずなので、時間については再調査が必要であろう。
まあ、いずれいしてもこのような低次元の話ししか頭に浮かばない様では、宇宙人にも
馬鹿にされても可笑しくないと思うのだが（私だけか？）・・・汗
しかし、一方でインターネット上では、多くの人が「フェイク映像だ」と指摘している
らしいのだが、この手の報道には必ず反対や疑念を持つ輩がいるのも世の常という所な
のだろうか？
また様々な人たちによって検証作業が進められているというのだが、今に至るまでNASA
や政府筋からは何もコメントが出ていないのだ。
しかし、死の直前になってまで自らが体験した事を証拠品まで上げて本当に嘘の証言を人
はするのだろうか？
私が同じ立場であったと仮定すると、この世を去るにあたり今まで隠し通した事実を世間
にさらすこともなく死んでいくことなどとても出来ないと思うのだが、皆さんならどの様
に思われるだろうか？
そして、嘘八百を並べてそんな終末の時期にインタビューなど受けるとは到底思えない。
真相は今も謎のままではあるが、答えはあなたの心の中にあるのかもしれない・・・
最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
参考動画
参考：175—ブッシュマン博士( Area51の科学者 )が公務証言—Ngo未来大学院=NFS=NGO FUTURE SCHOOL
URL：https://www.youtube.com/watch?v=ilCGnNPGZU4
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