【都市伝説】アップルの故スティーブ・ジョブズ氏は冷凍保存されているという謎

This is a pen!   This is an apple・・・・とピコ太郎が歌っているあのアップル、

いやいやそうではなく、iphoneで有名なあのアップル共同創設者の話しだ。

大手IT企業アップルの共同創設者のスティーブ・ジョブズ氏がこの世を去ったのは、今から

ちょうど5年前の10月5日だ。

そのジョブズ氏が、冷凍保存されているという噂がまことしやかに流れているのをご存じ

だろうか?

今回は、この都市伝説に注目してみたい。

アメリカの大手IT企業であるアップルとフェイスブックが、社員による卵子の永久保存を

資金援助する福利厚生策を導入したのは、今からちょうど2年前の2014年末のことだった。

女性の卵子は加齢とともに減少し、さらに染色体の異常も増加することから正常な出産が

難しくなると言われている。

しかし、優秀な女性社員は仕事と出産で悩む事が多く仕方なく独身を通すか退職を余儀なく

されているのが現状だ。

福利厚生のしっかりしている企業であっても、育児休暇を利用したとしても、その間育児

には専念できるが大事な仕事は休まざるを得なくなってしまう。

卵子の冷凍保存は、女性たちにこのような不安を取り除く一つの名案として喜ばれることに

なった。

世界最先端のこのIT企業2社が、優秀な女性社員を引き留める手段としてこの制度を導入した

としても、決して不思議ではない。

かえって遅すぎた感さえある。

しかし、反面これらの報道を聞き今まで都市伝説として扱われていた噂が事実ではととみに

信憑性を増しているのだ。

それが、先に述べたスティーブ・ジョブズ氏の冷凍保存説なのである。

4年前、これだけの超有名人の葬儀に対して実際には近親者のみで、さらに密かに執り行われ

たというから謎も深まり都市伝説的な噂がまことしやかに流れたのだ。

また、その葬儀では遺体は火葬でも土葬でもなかったことから冷凍保存されたのではないか?

と噂されたのである。

2008年、日本の理化学研究所(例のスタップ細胞で物議をかもした小保方晴子女史で有名?に

なった研究所)の若山照彦氏らのチーム(当時)が死後16年間冷凍保存されていたマウスか

らクローンマウスを生み出すことに成功した。

これにより、理論上ではクローン人間を生み出すことも可能になったわけだ。

近い将来に法律の改正や科学の一層の進歩によりクローン人間が誕生することを見越した

ジョブズ氏が自らの遺体を冷凍保存させるようアップル社員に密かに人体の冷凍保存技術を

開発させていたと考えても決しておかしな話ではないはずだ。

そのように考えると、アップル社が女性社員の卵子を冷凍保存するための資金援助を始めた

としても、上記のようなジョブズ氏の仮設もあながち嘘ではないと思えるのだ。

数年、いや数十年後のアップルをリードするのは、スティーブ・ジョブズ氏のクローン人間か

もしれない・・・・皆さんならどのようにお考えになるだろう?

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